地域鉄道支援事業

地方における鉄道は、大都市圏に先駆けて人口減少、少子化、高齢化の影響を受けて需要は減少し、極めて厳しい経営を余儀なくされています。
一方で、人口減少・高齢化時代においては、より便利で住みよい街づくりが求められることになります。
そのために新たな鉄軌道系システムを建設するには莫大な建設費を要しますが、既に鉄道を有している地域は、有していない地域に比べたいへん優位にあります。
鉄道を社会資本の軸とした街づくりや鉄道そのものを観光資源として取り込むといった取り組みとともに、鉄道が将来にわたって安定的な運営ができるための抜本的な支援が、今求められています。
そのため、一般社団法人交通環境整備ネットワークとともに、鉄道のおかれた現状分析、将来予測等の基礎データの作成、鉄道会社の安全対策、経営合理化策、増収策等の実践的な内容にお応えができるよう、アドバイザーチームを組織して地域鉄道事業の支援を行っています。
とりわけ、鉄道の安全に関する知見を有しており、組織の安全対策の構築に寄与しています。

主な内容

 ・鉄道の安全管理規程類全般についての見直し支援
 ・社員の教育・訓練の指導及び教育カリキュラムの作成支援
 ・内部監査支援
 ・運転士養成支援
 ・技術相談
 ・運賃改定支援
 ・市場調査、商品開発
 ・記念誌編纂
 ・講師派遣
   その他これらに付帯する業務

コンサルティング業務形態及び料金

1.業務形態
 ・顧問契約によるコンサルティング
 ・電話・メールによるコンサルティング
 ・面談、出張、訪問によるコンサルティング
2.料金
料金備考
顧問契約5万円/月より電話・メールによる相談を含む
案件毎1案件20万円/月相談・調査・助言・提案を含む
企画商品開発応談相談・調査・提案・プロモーション支援を含む
講師派遣1時間3万円
2時間5万円
1日15万円
研修50万円/1ユニット1ユニットは延べ20時間
相談5,000円/1時間
初回は2,000円/1時間
面談又は電話による相談
報告書作成基本料200万円内容に応じて実費加算
共通料金基本日当:4時間まで5万円~、1日10万円
交通費:実費
宿泊費:実費

業務実績

ひたちなか海浜鉄道株式会社

   安全管理規程類の見直し、安全マネージメント研修の実施
(安全管理規程、組織規程、内部監査手順書、内部監査チェックリスト、鉄道係員服務規程、係員点呼基準、緊急時行動マニュアル、運転実施基準、線路閉鎖取扱規程、線路施設保守作業実施規程、委託業務取扱規程、実施基準管理規程、トロ等取扱規程、列車無線取扱規程等の見直作成)

島原鉄道株式会社

   三大都市圏観光市場調査

いすみ鉄道株式会社

   営業支援

銚子電気鉄道株式会社

   安全管理規程類の見直し、安全マネージメント研修の実施

ひたちなか海浜鉄道株式会社

   湊線百年史編纂事業

お問合せ

   株式会社 観光交通プロデュース
   電話 0479-26-3321
    メールでの問い合わせは、こちらから